まさか、こんなにも予想の上を行く女性が目の前にいるなんて。心の中のガッツポーズは天井をも突き破る勢いです。
電撃移籍もなんのその、どこへ行っても彼女は変わりません。扉を開けたその瞬間から、惹き込まれていきます。ナイススタイル、ナイスバディとは彼女のことを言います。
細くすらりと伸びた脚、メリハリのあるくびれ、そして良い形の美乳。脱がなくてもそのシルエットから伝わってくるスタイルの良さ。もうドキドキが止まりません。これは今から始まる幸せなひと時の序章に過ぎませんでした。
部屋に案内されて、説明を受けたのですが、見とれてしまってあまり覚えていません。いくつかあるオプションの中から、生地の面積が最も少なそうな衣装を選択しました。想像するだけで、どこかが膨らんできてしまいます。
颯爽とシャワーを浴びに行ってきます。戻ってくると、目のやり場に困る衣装で目の前に現れるやいなや、「もう大きくなってるの？」そりゃなりますよ。鏡でご覧なさいよ、ほら、と言い返せず。「あ、は、はぃ。。。」
もう彼女の虜です。
さて、施術が始まるとゆっくりしたペースではあるものの、キワキワに近づくとペロンっとくるではありませんか。こりゃ、たまりません。カエル足の後半からオイタを始めてみました。というか、ほぼ着てないような衣装で密着されるものですから、仕方ありません。
紐なんていとも簡単にスルっとほどけてしまいます。「いやっん♡もぅ、えっち～」って、事故です、事故ですよ。ハプニングっぽく振る舞ってくれるところが嬉しいじゃないですか。でも、ほどけた紐はそのままに、とっても美しく綺麗な形があらわになります。
美味しくいただいちゃいます。いや、ほんとに美味しい。んん？彼女の手が止まっています。我慢していた声が少しずつ大きくなってきて、本気で感じはじめました。もうこうなれば、すべての小さい布を取り払いまたまたいただきます。なんて美味しいんでしょう。
「あ、あ、あああああぁ～！」
という声が響き渡ります。こちらの方が感度が良いようです。
どんどん攻めていきます。そして、準備していたお帽子を被り、激しく、そして。。。もうこの時の彼女の顔を忘れられません。こんなスタイル抜群の綺麗な女性と。
これであなたも勝ち組ですよ！
